2016年関東に大雪。雪道での歩き方、運転の注意点。 [寒い冬を乗り切る]
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こんにちは。今日は関東で、大雪となっていますね。鉄道や飛行機などにも影響が出ています。
雪国では大雪は当たり前ですが、普段雪が少ない地域では、雪が降って困ってしまうことが多いのではないでしょうか?
今回は雪道での歩き方、車の運転の仕方を考えてみましょう。
注意点 ① 歩幅は小さくして、歩く。当たり前のことですが、雪道は滑りやすいです。雪道を甘くみていると、思わぬ大けがをしてしまうこともあります。
そこで、いつもよりも歩幅を小さくして歩きましょう。
② 靴の一部ではなく、裏全体をしっかり地面につける。やはり安定するためには、接地面を大きくすることが効果的です。
③ 重心を前にかける。
そうすることで、後ろに転びにくくなります。
④ 万が一転んだら、なるべく横に転び、受け身をとる。
横に雪が積もっていれば、安全です。柔道でいう受け身を取ると、けがをしにくいです。
車の運転の仕方。
① ブレーキは主にエンジンブレーキを使う。
ありがちなのが、フットブレーキをついつい使ってしまうこと。
一見、安全そうですが実は滑りやすいのです。ですから、アクセルの強弱をつけて、エンジンブレーキを心がけましょう。
② 車間距離は、いつもの2-3倍取る。いつもよりも滑りやすいので、少し遠いかなと思うくらい車間距離を取りましょう。
いかがでしたか?ぜひ雪には気を付けながら、生活していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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こんにちは。今日は関東で、大雪となっていますね。鉄道や飛行機などにも影響が出ています。
雪国では大雪は当たり前ですが、普段雪が少ない地域では、雪が降って困ってしまうことが多いのではないでしょうか?
今回は雪道での歩き方、車の運転の仕方を考えてみましょう。
注意点 ① 歩幅は小さくして、歩く。当たり前のことですが、雪道は滑りやすいです。雪道を甘くみていると、思わぬ大けがをしてしまうこともあります。
そこで、いつもよりも歩幅を小さくして歩きましょう。
② 靴の一部ではなく、裏全体をしっかり地面につける。やはり安定するためには、接地面を大きくすることが効果的です。
③ 重心を前にかける。
そうすることで、後ろに転びにくくなります。
④ 万が一転んだら、なるべく横に転び、受け身をとる。
横に雪が積もっていれば、安全です。柔道でいう受け身を取ると、けがをしにくいです。
車の運転の仕方。
① ブレーキは主にエンジンブレーキを使う。
ありがちなのが、フットブレーキをついつい使ってしまうこと。
一見、安全そうですが実は滑りやすいのです。ですから、アクセルの強弱をつけて、エンジンブレーキを心がけましょう。
② 車間距離は、いつもの2-3倍取る。いつもよりも滑りやすいので、少し遠いかなと思うくらい車間距離を取りましょう。
いかがでしたか?ぜひ雪には気を付けながら、生活していきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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2016-01-18 13:19
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